熊本市内のホテルに宿泊して、春の熊本城を見学に行きました

夫婦で熊本へ1泊旅行に行くことになりました。

歴史好きの夫が、熊本城の修復が進み、本丸御殿が復元されたという話を耳にして以来、とても行きたがっていました。

彼は旅先では必ず現地の歴史資料館やお城を訪ねるのを楽しみにしています。

季節も良くなってきたので、お花見ついでに行こうと、次の休みに熊本駅近くのホテルを予約しました。

当日は朝方列車で熊本へ入り、ホテルに荷物を預けたのち、電車で熊本城へ向かいました。

熊本城は1607年加藤清正によって築城された、名城といわれるお城です。

なかでも有名なのが「武者返し」といわれる石垣で、上に向かって反り返っていく独特な形をしており高さは10メートルにも及びます。

二人で感心しながら眺めたあと、本丸御殿へ向かいます。

かつて行政の場や生活空間として利用された本丸御殿は、明治10年の西南戦争で焼失したそうです。

この度復元された障壁画はまさに豪華絢爛で、目を見張るばかりの美しさでした。

武骨なイメージの加藤清正が、このような美しい部屋を作っていたことに大変驚きました。

熊本城の構造には忍者屋敷のようなカラクリが施されていて、抜け穴だとか、地下道などを利用しなければたどりつけない部屋もあるそうです。

とても面白いと思いました。

その後、天守閣に登り、熊本市内の風景を眺めます。

高い所から見下ろすと、桜の下に賑わう人の姿ものんびりして見えました。

その後、水前寺公園を周ってのんびりと熊本駅近くのホテルに戻りました。

お城も桜も満喫できた良い旅行でした。

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