母さんの姿がそこここに見られます。

子どもには普通車に乗せるぐらいの配慮が必要です

「あなたが選んだお友だちなんだから、お母さんは何も-言わない。
信じてるわ」
どんな友だちと付き合うのか、これも親にとっては大きな関心事の一つです。
できることなら良い子と仲良くしてもらいたいと願います。
そしてこの場合の良い子とは、どんな子供でしょう。勉強のよくできる子、しつけも行き届いた家庭環境のしっかりした子、性格が片寄らず円満な子-を、頭に描いていないでしょうか。つまり我が子に良い影響を与えてくれる付き合ってトクになる子です。
反対に成績が下位グループの子、家庭に問題がある子、素行の悪い子などと付き合うことを、親は喜びません。子育ての上ではなかなか大切なところですそんなわけしかし、体の弱い友だちの面倒を見ていて勉強の時間が少なくなってしまった、不良のレッテルを貼られた子と仲良くしたために白い眼で見られてしまった、そんな表面上のソンが、実は人間として大切な何かを教え、子供の心を奥深いところで成長させているかも知れません。
何が子供にとって
良い付き合いなのか、外側の条件だけでは決して判断できないということですけれども、一つだけはっきりしている点があります。

  • 子どもに対しては違いなく
  • 幼稚園児も最近では珍しくありません。
  • 子供は詩人と言います

勉強したり遊んだりするでしょう。

あの子と付き合えば勉強を教えてもらえるだろう

あの子のお父さんはお医者さんだから、懇意にしておけば何かと便利だそんなことばかり考える親のもとからは、イヤな子供しか育たない、という事実です小さいうちからソントク勘定の身についた基本的には、親は子供自身が選んだ友だちを、とりあえず認めることです。そこからスタートして、どうすれば良い付き合い方ができるかを考えればよいのです。性格上の欠点などはお互いさまなのですから、お母さんも相手のお母さんと親しく連絡を取り合い、双方が成長してゆけるよう、注意し合ったらどうでしょうか。
また行動に問題のある子供でも、真っ向から悪い子と決めつけないで、「あの子はどうして、あんなことをしちゃうのかしら。
伸びているなどとしょっちゅう言っていた。
何か力になってあげられるかも知れないから、お母さんと一緒にちょっと考えてみましょう」
と、親子で充分話し合う機会をつくります。それぐらいしっかりとした考え方を身にっけさせておけば、ただ一方的に引きずられることもないと思います。
ね電車の中で子供を立たせることの効果【禁句】r席が空いてないんだから仕方ないでしょ。
グズグズ言うなら、もう連れてこないわよ﹂【名句】
おじさんもお姉さんもみんな疲れてるのよ。
ママと一緒に我慢して立ってましょう先日、電車で隣の席に座った二人のお母さんの話を、聞くともなしに聞いていました。母親に目もくれず

教育はうまくいきません。

一方のお母さんがその前日の車中での体験を、やや興奮した口調で喋っているのですがどうやら彼女の幼い息子が疲れたから座りたいと言って、しゃがみこんでしまったのにすぐ目の前に腰掛けていた学生さんが、座を譲ろうとしなかったようです。
「子供の泣き声が聞こえているくせに、わざと気付かないふりしちゃつて、本なんか読んでるの。勉強中ならまあ仕方ないかなと思ったんだけど、ひょいと覗いたら中身は何とマンガよ、マンガ。近頃の大学生にも呆れたものね」
聞いている私のほうも、少しばかり呆れてしまいました。
ません。このお母さんに対してです。
もちろん学生さんにではあり日本という国は、本当に子供天国だと思います。大多数の人々が、子供が聞き分けのないのは当たり前、大人のほうが譲ってやらなければ、とでも考えているかのようです。このお母さんも、周囲が我が子を庇い親切にしてくれるのは当然、と勘違いしているのではないでしょうかしかし、混み合っている車内で座りたいとダダをこねるのは、共の場で、我がままを優先させる必要性はまったくありません。
いやりのない人間へと育ててしまうだけです。
子供の我がままです。母親に目もくれず

母親に目もくれず

公それこそ、自分勝手で思私自身、背中に赤ちゃんを負い、片手に大きな荷物、もう一方で六歳ほどの男の子の手を引いたお母さんに席を譲ったところ、自分は腰かけずに子供を座らせてしまったので少々慌てた経験がありますが、つらそうに立っているお母さんをよそに、喜々としてシトに飛びつく子供の姿は、やはりどこかおかしいとは思いませんか。
車内では、むしろ子供を積極的に立たせてください。子供は大人が思うほどひ弱ではなく、それどころか同じペースで跳ねたり駆け回ったりしたら、大人は早々ダウンしてしまうほどのエネルギーを、彼らは持っているのです。また、適度に揺れる車中に立たせておくことは、バランス感覚を磨くよい訓練にもなります。


子育ての上ではなかなか大切なところですそんなわけ 子どものバイオリズムをよく見て 父親の生き方